

11.3.19 17:10
余震が起こっても、福島原発の動向が気になっても、
節電を心がけなくちゃでも、日々の暮らしは続いていく。
相変わらず飼い犬の散歩に行き、
相変わらず飼い犬がふんばり、
相変わらず飼い犬にドッグフードをやり、
相変わらず飼い主は自家製健康ドリンクを口にする。
不安を抱えながらも、多少の不便を感じながらも、
相変わらずの毎日が送れるのはとてもシアワセなことだ。
相変わらず毎朝飼い犬をブラッシングしてやるが、
今朝は珍しくずっとじっとしていたので久々の大猟である。
小顔の爺さん、婆さんのヅラならできそーな抜け毛玉ができた。

11.3.20 8:12
飼い犬は、自分の抜け毛を盛んにクンクンした…。
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このふた手間、あなたの優しさに感謝です!
いつも本当にありがとーございます!!!!




コメント
“歌の楽園”見ましたか...
2011/03/20 (日) 22:16:49 | URL | るる #-[ 編集 ]
ほんとうに。(笑)
しかし、毎日ブログをUPしてる飼い主さんは普通を通り越して偉いです。
しかし、毎日ブログをUPしてる飼い主さんは普通を通り越して偉いです。
2011/03/20 (日) 23:18:43 | URL | pyon #-[ 編集 ]
あぁ、今また揺れました。。
そうっすね。
ケガしたり病気になった時、普段の健康が
いかにありがたいか気付きますよね。
今は、普段のあいかわらずの生活がいかに
めぐまれていたかを実感できます。
現代人は、今の気持を忘れずに、
新たな生き方を見つめ直す必要がありますね。
あ、この毛玉は。。。恒例の。。
そうっすね。
ケガしたり病気になった時、普段の健康が
いかにありがたいか気付きますよね。
今は、普段のあいかわらずの生活がいかに
めぐまれていたかを実感できます。
現代人は、今の気持を忘れずに、
新たな生き方を見つめ直す必要がありますね。
あ、この毛玉は。。。恒例の。。
2011/03/20 (日) 23:56:34 | URL | 博多っ子 純情。 #-[ 編集 ]
リアルタイムで見ましたよ。
で、でも、録画を失敗してしまいました。
で、でも、録画を失敗してしまいました。
普通を通り越して異常…
って言われるのかと思いました(笑)。
って言われるのかと思いました(笑)。
本当に…。
最近のいろいろなことで
確実に死生観が変わってきました。
ふだんどおりの生活の大切さ、
家族や友人の大切さ、
そして、命の大切さをつくづく感じます。
仕事はもちろん大切だけど、
それ以上に大切なものを持っているシアワセも。
恒例の(笑)ヅラよろしくねん!
最近のいろいろなことで
確実に死生観が変わってきました。
ふだんどおりの生活の大切さ、
家族や友人の大切さ、
そして、命の大切さをつくづく感じます。
仕事はもちろん大切だけど、
それ以上に大切なものを持っているシアワセも。
恒例の(笑)ヅラよろしくねん!
もう、8ヶ月も前のものではあったものの、小柳ルミ子さんの、芸能生活40周年祈念パーティーの記事コメントにお返事下さいまして、どうもありがとうございました。
最新記事ではなくて、すみませんが、嬉しくて、お礼かたがた、また、おじゃましてしまいました。
あたかかい布団で眠れて、蛇口をひねれば水が出てくれて、あたたかいお風呂で、髪の毛や身体を洗うことができて・・・
電気もついて、ガスもついて、食べたいものを食べることもできて・・・
当たり前のことが、どんなに贅沢なことなのか、反面、被災された方々にとって、そのようなことを何日も体験できないつらさが、いかばかりのものかを思い、それだけでも胸が締まりそうになりつつ、日々が続いています。
日々のあらゆることに感謝の気持ちを忘れないよう、これからも生きていこうと思います。
また、おじゃまさせていただきます。
最新記事ではなくて、すみませんが、嬉しくて、お礼かたがた、また、おじゃましてしまいました。
あたかかい布団で眠れて、蛇口をひねれば水が出てくれて、あたたかいお風呂で、髪の毛や身体を洗うことができて・・・
電気もついて、ガスもついて、食べたいものを食べることもできて・・・
当たり前のことが、どんなに贅沢なことなのか、反面、被災された方々にとって、そのようなことを何日も体験できないつらさが、いかばかりのものかを思い、それだけでも胸が締まりそうになりつつ、日々が続いています。
日々のあらゆることに感謝の気持ちを忘れないよう、これからも生きていこうと思います。
また、おじゃまさせていただきます。
山田洋次監督が朝日新聞に語っていました。
阪神大震災の後、焼けだされた人たちに乞われて
神戸市の長田区で寅さんを撮った際、
訪ねてきてくれた長田の人たちが口々に言ったのは、
『私たちが今ほしいのは、同情ではない。
頑張れという応援でも、しっかりしろという叱咤でもありません。
そばにいて一緒に泣いてくれる、そして時々おもしろいことを
言って笑わせてくれる、そういう人です。
だから寅さんに来てほしいのです』
と。
人の痛みを想像するのは難しいことですが、
被災地の人たちのことを思い、自分ができることを
少しでも心がけることが大切ですよね。
阪神大震災の後、焼けだされた人たちに乞われて
神戸市の長田区で寅さんを撮った際、
訪ねてきてくれた長田の人たちが口々に言ったのは、
『私たちが今ほしいのは、同情ではない。
頑張れという応援でも、しっかりしろという叱咤でもありません。
そばにいて一緒に泣いてくれる、そして時々おもしろいことを
言って笑わせてくれる、そういう人です。
だから寅さんに来てほしいのです』
と。
人の痛みを想像するのは難しいことですが、
被災地の人たちのことを思い、自分ができることを
少しでも心がけることが大切ですよね。

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