雪でも降りそーなくらいに寒くて寒くて、
ベンチコートを着こんで飼い犬と桃園川緑道を散歩した。

あ、緑道に行く手前で鶴田真由を20歳若くした感じの
キレイなお姉さんがすれ違いざまに囁いた。
フツー目線は飼い犬に向けられたままなのだが、
その美人さんは飼い主の顔を見てその言葉をゆーたのだ。
聞こえていたが(照)、

『えっ？』

と、聞きかえすと今度ははっきりと、

『可愛いですねっ』

と、ゆーてくれたから、とても自然に

『ありがとーございます！』

と、明るく応えた(笑)。

そして、桃園川緑道往路では、赤柴犬3匹とすれ違い、
復路では爺さんが連れた黒柴犬1匹とすれ違ったのち、
小学校5年生くらいと小学校3年生くらいと思しき
可愛らしー姉弟がつれた赤柴犬と黒柴犬と出会った。
すると、弟くんのほーから

『こんにちは！』

と、声をかけてくれた。
やっぱり犬が好きな子は礼儀正しーね(笑)。

年齢を訊くと、赤柴犬が6歳、黒柴犬が4歳と。
訊かれなかったが(照)、ウチのは8歳と教えてあげた。
あー、写真撮らせてもらえばよかったよん。


13.4.21 23:31

飼い犬は、どの柴犬にも無関心だった…。


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