せっかく年休をとったから、「ヒューマントラストシネマ渋谷」
で2015年初映画「天国は、ほんとうにある」を観てきた。
あ、買ってあった全国共通前売鑑賞券でね。

中盤、突然スクリーンが暗くなった！が、台詞は聞こえる。
きっと、天国に行った息子の視点なんだろー！？思うたが、
ちと長い！台詞は続いているのに字幕スーパーもでないし。
15:20～の回は客少なく騒ぐ人もないが、こりゃあオカシー！
と、場内が明るくなり劇場の人から映写機故障の説明が…。
3分ほどして、暗くなるよりけっこう前のシーンから再上映！
そして、終映後、20人ほどの観客に劇場からお詫びとして
テアトルシネマグループの“特別ご入場券”が配布された。
なんかラッキー！さてと、このタダ券でナニを観よーかな？

あ、映画は実に興味深い内容だったけど、猜疑心の強い
飼い主にはお金に不自由している父の虚偽とも思えたが、
まさかね。科学では証明できない出来事って仰山あるしね。
でも、この子は一瞬たりとも心肺停止していないから臨死
体験ではないわけだが、立花隆氏ならどー分析するのか？

あ、天国ではみんな若い頃の姿に戻っているらしーけど、
お腹の中で亡くなった娘はなぜだか小学生くらいだった…。


15.1.5 20:51

飼い犬は、満月に照らされてふんばった…。


↓あ、毎日きてくれるのになぜクリックしてくれないの(涙)。
　 あなたの清きクリックをお待ちしています…………(笑)。