昼飯も喰わずに夕刻まで仕事をしたのち「TOHOシネマズ
みゆき座」で「トラッシュ！ この街が輝く日まで」を観た。
あ、はじめて“auマンデイ”を使って1,100円でね。
あ、前夜にネットで座席予約する用意周到さでね。

つっこみどころは満載だったけど、おもろかったなぁ～！
ハラハラドキドキヒヤヒヤ手に汗を握りまくったよん。
前の晩はなぜだか2時起きだったから(照)、ゼッタイに
眠気に襲われるかと思ったが、ビクともせんかったし。

どーしてここまで？と女教師に問われる主人公少年は言う。

正しいことだから

少年の純粋な信念に心が洗われるよーだったよん(照)。

あ、冒頭、追いつめられた男がこれを渡すくらいなら！と
鍵を握る財布を投げると走るゴミ収集トラックの荷台に…。
このシーンを観て、「魔法使いサリー」で羽根つきをしていた
すみれちゃんのかんざしが飛んでしまいトラックの荷台に
飛びこんだシーンを思いだしたのは飼い主だけだろーか？

あ、ただ、子どもが痛めつけられるのはしんどかったねぇ。


15.1.19 7:44

飼い犬は、正しいこともへったくれもない…。


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