阿佐ヶ谷に戻ると、駅前の書店「書楽」へ寄ってみたよ。
ふと平積みコーナーを見てみると「火花」が一冊もない。
第153回芥川賞受賞効果で売りきれちまったみたいだ。
そこになかったらまずないのに他コーナーも探してみる。
ないとなると手に入れたくなるのが人間の性とゆーもの。
店員さんに『この人「火花」探しているんだわ、きっと！』
と、悟られんよーにさりげなくくまなく目を皿にする(照）。
15.7.23 1:05
そして、あー！あった！あった！これを探していたんだっ！
とゆー態で手にしたのは以前見つけて買おーと思ったが
アレもアレもアレもアレもアレもまだ読んでいないから買い
控えた筒井康隆氏の「世界はゴ冗談」だったわけである。
最初の一篇は「ペニスに命中」、筒井康隆80歳さすがだ！
この一冊、死ぬまでに完読する日が訪れるのだろーか？
15.7.22 8:05
飼い犬は、ときどき冗談みたいな顔をする…。
↓あなたの清きクリックを心からお待ちしています(照)。
ふと平積みコーナーを見てみると「火花」が一冊もない。
第153回芥川賞受賞効果で売りきれちまったみたいだ。
そこになかったらまずないのに他コーナーも探してみる。
ないとなると手に入れたくなるのが人間の性とゆーもの。
店員さんに『この人「火花」探しているんだわ、きっと！』
と、悟られんよーにさりげなくくまなく目を皿にする(照）。
15.7.23 1:05
そして、あー！あった！あった！これを探していたんだっ！
とゆー態で手にしたのは以前見つけて買おーと思ったが
アレもアレもアレもアレもアレもまだ読んでいないから買い
控えた筒井康隆氏の「世界はゴ冗談」だったわけである。
最初の一篇は「ペニスに命中」、筒井康隆80歳さすがだ！
この一冊、死ぬまでに完読する日が訪れるのだろーか？
15.7.22 8:05
飼い犬は、ときどき冗談みたいな顔をする…。
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