16年は81本､17年は103本､18年は88本､19年は
122本､20年は58本、そして､今年はまだ36本…。


21.11.13 7:55

なんの数字かわかる？近しー人はわかるかな。


21.11.13 7:55

答えは1年間に飲んだ一升瓶の本数！ではなく､
1年間に映画館で観た映画の本数！コロナ禍で
この2年は激減だ。今年はあと何本観られるか。


21.11.13 10:31

とゆーわけで､今週はじめての映画館「新ピカ｣
に向かい｢そして､バトンは渡された｣を観たよ。
あ､購入特典1,200円席を朝ネットで予約してね。

手柄横どりされた上 昇進て

女のコは笑ってると
3割増しに可愛くなるの

生命保険に入って
できるだけ高額なヤツ

心配してくれてありがとう

いちいち父親ぶらないで

泣いてちゃダメ
笑ってればいろんなラッキーが転がりこむの

パンの耳タダでもらっちゃった

俺はあの人の所有物じゃない

実の親子よりよほどいいよ

明日がふたつ

生きる意味ができたんだよ

いやー､卒業式のシーン以降泣けた！泣けた！
堪えきれずに泣けたっけ！このつぶらな瞳から
滴る涙はマスクの中へと吸いこまれぐっしょり。

田中圭も石原さとみも永野芽郁も､3人とも俺が
知る限り一番のはまり役だったと思うね(誰？)。

つっこみどこも多々あったが､とても気になった
のは田中圭が娘を“ちゃん”づけで呼ぶことだ。
血がつながろーがつながらなかろーが親が子
を“ちゃん”づけで呼ぶなんて絶対おかしーぜ。

何度か書いたけど､今は亡き中学の時の担任
M先生は､家庭訪問した際､我が子を“ちゃん”
づけで呼ぶ親にえらくびっくらいこいていたし。

そして､あの規模の卒業式だったらあの状態の
彼女の存在は目についちゃうでしょ。なんてね。

あ､これで今年37本！さて50本に届くだろーか。


21.11.13 16:13

終映後､ピコを見ると変なとこをナメナメしてた。


21.11.13 10:07

飼い犬は､またも惜しー！届かず…。


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