去年､劇場で観よーと思っていて観逃していた
｢茜色に焼かれる｣を先日wowowシネマで見た。


22.4.26 8:35

昨晩もちょーど1:00～はじまるとこで2度目を。


22.4.26 8:39

大黒柱を亡くした母と息子は自分らにもルール
を課し､身のまわりのルールにも翻弄される…。


22.4.26 8:41

パート先の店長が口にする“ルール”や団地の
“ルール”に『そこまで？』と思う自分がいるが、


22.4.26 9:16

路上禁煙地区で歩き煙草する奴は許せんし､


22.4.25 8:33

ペットボトルを捨てる際､ラベルを剥がさん奴や


22.4.25 8:33

つぶさん奴にはなんだかもやもやしちまうのだ。


22.4.26 9:24

ルールを守らないと生きていけなくなるのよ

隣の棟で酒に酔って大声をだして団地を追放
された奴の話を持ちだして､母は息子を諭す。

そーゆー母は､人のちゃりんこを盗んだりする。

ま､ナニゴトも臨機応変に！ってコトなのかな。

それにしても､クズどもばかりたなびく作品だ。
中でも､息子をイジメる輩は許しがたく､奴らが
お咎めを受けず仕舞いには地団駄を踏んだ。


22.4.26 9:24

尾野真千子も熱演だったが､同僚風俗嬢役の
片山友希と息子役の和田庵がすんばらしー！


22.4.26 10:02

飼い犬は､ときどきルールを破る…。


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